[matplotlibの使い方] 12. 目盛り

matplotlib

はじめに

matplotlibで作成したグラフの目盛りを調整する方法について説明する。

解説

モジュールのインポート

目盛りの調整には、matplotlib.tickerを用いる。

データの生成

減衰するsin波をデータとして使う。

デフォルトの図

NullLocatorによる設定

ax.xaxis.set_major_locator(plt.NullLocator())でx軸目盛が非表示となる。それに伴って、目盛ラベルも非表示となる。
ax.xaxis.set_major_formatter(plt.NullFormatter())で目盛ラベルだけを非表示にすることもできる。

Multiple Locator()による設定

MultipleLocator(20)で20ごとに目盛が設定される。set_minor_locatorにも適用できる。

Fixed Locatorによる設定

ax.xaxis.set_major_locator(ticker.FixedLocator(majors))のように、目盛をリストで直接指定することもできる。

Linear Locatorによる設定

LinerLocatorでは目盛りの数を直接指定する。軸の最小から最大の範囲で均等に目盛をつけることができる。

Index Locatorによる設定

オフセット値と間隔(base)を指定することで目盛の設定ができる。

Auto Locatorによる設定

AutoLocatorで、ax.xaxis.set_minor_locator(ticker.AutoMinorLocator())のようにすることで、デフォルトで非表示のminor目盛を表示できる。

MaxN Locatorによる設定

MaxNLocatorにより、目盛り数の最大値を設定できる。

Log Locatorによる設定

numticksにより、表示する目盛りの数を調整できる。

コードをダウンロード(.pyファイル) コードをダウンロード(.ipynbファイル)

参考

ticks_and_spines example code: tick-locators.py — Matplotlib 2.0.2 documentation

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