[matplotlib 3D] 54. 3D円グラフ

matplotlib 3D

はじめに

matplotlib mplot3dにより3D円グラフを表示する方法について解説する。

コード

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解説

matplotlibにおける3D円グラフについて

matplotlibには3D円グラフを作成する機能はない。そのため、Wedgeを手動で3Dグラフに貼り付けることで3D円グラフを作成した。

データの生成

データは下記と同様にオリジナルサボテン用土の配合比となっている。

[matplotlibの使い方] 30. みやすい円グラフ
matplotlibで視認性の高い円グラフを作成する方法

Wedgeの角度を直接設定する必要があるので、データの合計が360になるようにする。

円グラフの設定

中心(0.5, 0.5)、半径0.5の円グラフとする。set2はQualitative colormapsであり、0から5番目までの色を選択した。

color example code: colormaps_reference.py — Matplotlib 2.0.2 documentation

Wedgeでは、中心(center)、半径(r)、開始角(theta1)、終了角(theta2)と色(color)を設定する。

3D円グラフの表示

最初にax.add_patch(w1)で3DグラフにWedgeを入れる。
次に、art3d.pathpatch_2d_to_3d(w1, z=0, zdir=”z”)により、z=0のxy平面にWedgeを置いていく。
ax.axis(“off”)で3Dグラフの軸を非表示としている。
軸を表示すると下のようになる。

参考

3D円グラフを使うのはやめよう | Okumura's Blog
[matplotlibの使い方] 30. みやすい円グラフ
matplotlibで視認性の高い円グラフを作成する方法
[matplotlib 3D] 11. 3Dグラフ上に円、線、面などの図形を表示(pathpatch3d)
3Dグラフ上に円、線、面などの図形を表示(Draw flat objects in 3D plot)
matplotlib.patches.Wedge — Matplotlib 3.1.1 documentation
Draw flat objects in 3D plot — Matplotlib 3.1.0 documentation
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