[NumPyの使い方] 9. 比較演算子を用いた要素のカウント

NumPy
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比較演算子を用いて要素をカウントする方法

データの生成

np.count_nonzero()による要素のカウント

np.count_nonzero()により、配列中の0ではない要素の数をカウントできる。
x>4を満たさないものはFalse=0となるのでカウントされない。

np.sum()による要素のカウント

x>4を満たす要素がTrueとなり、True=1で計算されるので、np.sum()で要素数をカウントできる。

各行ごとにカウント

axis=1とすることで、各行ごとにx>4を満たす要素数をカウントできる。

Trueの有無の確認

np.any()

np.any()でTrueの有無が確認でき、TrueがひとつでもあればTrueとなる。
x>6では7があるのでこの場合、Trueとなる。
x>7では、7より大きい要素(7は含まない)はないのでnp.any()はFalseとなる。

np.all()

np.all()は()内の条件をすべて満たすときにTrueになる。
x<=7はすべての要素で満たしているのでTrueとなる。
x==1はすべての要素で満たしていないのでFalseとなる。

np.ones()で生成するすべて1の配列yは、np.all(y==1)を満たすのでTrueとなる。

参考

Pythonデータサイエンスハンドブック ―Jupyter、NumPy、pandas、Matplotlib、scikit-learnを使ったデータ分析、機械学習

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