発泡スチロール箱によるサボテンの防寒対策

サボテン
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発泡スチロール箱による保温効果

緒言

冬は寒いため、サボテンは休眠状態となり、成長しません。寒さによるダメージで枯れることもあります。そのため、暖かくなるまで死なないように世話をする必要があります。

一般的な防寒対策として、寒くなったら室内に取り込んで暖を取る方法が採用されていると思われます。しかし、サボテンが大量にある場合、毎回寒くなるたびにサボテンを室内に持ち込むのは、面倒くさいです。

今回はより簡単な防寒対策について、発泡スチロール箱を使った方法について、調査しました。

実験

発泡スチロール箱は↓のものの同等品を用いました。

具体的な実験内容としては、夕方に発泡スチロール箱にサボテンを入れて、密閉したときの内部の温度変化を外気温の変化と比較しました。

結果

↑のグラフは夜の18時から朝7時までの温度変化を示しています。
青が外の温度で、オレンジが発泡スチロール箱内部の温度です。

外の温度は21時から22時で約2℃も低下していますが、発泡スチロール箱内部の温度変化は緩やかで、21時から22時の温度変化は0.3℃程度になっています。

最も気温が低下する朝における、内部と外部の温度差は約1℃となりました。

まとめ

発泡スチロール箱には、かなりの保温効果があることがわかりました。
発泡スチロール箱内部に熱源を置けば、より温度を保つことができると考えられるので、今後検証する予定です。

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