[matplotlib] 70. styleを適用してExcelのような図を作成する

matplotlib

はじめに

matplotlibではグラフの見た目をplt.style.use(‘###’)のようにスタイルを適用することで容易に変えることができる。どのようなものがあるかについては下記記事で解説した。

[matplotlibの使い方] 1. plotの見た目を変えるスタイルの設定
matplotlibでplotの見た目を変えるスタイルの設定について解説する。

このスタイルについては、自分だけのオリジナルスタイルを作ることもできる。ここではExcelに似たスタイルを作成して適用することで、Excelのような図を表示する方法について説明する。

コード

コードをダウンロード(.pyファイル)コードをダウンロード(.ipynbファイル)

解説

configフォルダの場所の確認

matplotlib.get_configdir()でconfigフォルダの場所を確認できる。隠しフォルダなので表示されない場合は、OSの設定で表示するようにする必要がある。

.configフォルダのmatplotlibフォルダにstylelibフォルダを作成して、stylelibフォルダにスタイルのファイル(.mplstyle)を入れる。

styleの作成

フォントの大きさ、軸、凡例などの設定を下記のように記述して、stylelibフォルダに入れる。

このファイルは下記ボタンからダウンロードできる。

コードをダウンロード(.mplstyleファイル)

styleの適用

ファイル名をexcel.mplstyleとしているので、plt.style.use(‘excel’)で設定が適用される。

図の表示

下図のように、Excelのような図が表示される。

参考

Customizing Matplotlib with style sheets and rcParams — Matplotlib 3.3.1 documentation
Customizing Matplotlib with style sheets and rcParams — Matplotlib 3.3.1 documentation

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