はじめに
Jupyter Notebookでデータ分析や可視化を行う際、3Dグラフは多次元データを理解するのに非常に役立ちます。しかし、静的な3Dグラフでは視点が固定されているため、データの全体像を把握するのが難しい場合があります。
本記事では、ipywidgetsライブラリのIntSliderを使って、3Dグラフの視点を対話的に変更する方法を解説します。これにより、データを様々な角度から観察し、隠れたパターンや関係性を発見することができます。
コード

解説
モジュールのインポートなど
3Dグラフの作成
用いる3Dグラフは下記記事を基に作成しました。

ipywidgetsの設定
IntSliderを使用してazimとelevを設定します。azimは方位角(横方向の視点)を、elevは仰角(縦方向の視点)を制御します。これらの視点変更はax.view_init()関数で実装されます。
IntSliderを変化させたときの視点の変化




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