はじめに
3Dグラフの縦回転アニメーションとは、三次元空間に描画されたグラフを垂直軸(通常はz軸)を中心に回転させる視覚的表現手法です。これにより、データの全方位からの観察が可能になり、データ構造の理解が深まります。ここでは、matplotlib FuncAnimationによる3Dグラフの縦回転アニメーションについて説明します。
コード
解説
モジュールのインポート
グラフの設定
ピラミッドの作成
ピラミッド形状は、以下で説明する方法と同様にボクセルを使用して作成します。

アニメーションの設定
視点変更するための配列の生成
3Dグラフの高さ方向の視点(elev)において、180度と-180度は同じ表示になるため、endpoint = Falseを設定して180を配列に含めないようにしました。np.concatenate()関数で配列を連結し、最終的な配列サイズは101としています。
アニメーションの設定
アニメーションの初期設定でグラフのz軸範囲を調整します。
ax.view_init()メソッドを使用して視点を変更できます。この例では、方位角(azim)を60度に固定し、仰角(elev)をrotate_elev[i]の値で変化させることでアニメーションを作成します。
アニメーションの表示
HTML(ani.to_html5_video())とすればjupyter notebook上にアニメーションを表示できます。
コードをダウンロード(.pyファイル) コードをダウンロード(.ipynbファイル)参考


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