[matplotlib 3D]37. 円錐(Cone)の作成方法

matplotlib 3D

はじめに

このページでは、Python の Matplotlib を使用して3D空間に円錐を描画する方法について詳しく解説します。

コード

解説

モジュールのインポート

3Dグラフの設定

データの生成

円錐は媒介変数でデータを生成します。x,yは、

$$x=rcos\theta\\y=rsin\theta$$

で、円錐は直交座標で

$$z^2=x^2+y^2$$

表現できるので、以下のようになり、z=rとなります。Z = R*2.5の2.5は単なる係数です。

$$z^2=(rcos\theta)^2+(rsin\theta)^2 = r^2(cos^2\theta+sin^2\theta)=r^2$$

軸範囲、軸ラベルの設定

3Dグラフの表示

cmapを使用してグラデーションカラーを選択できます。選択可能なカラーマップの一覧はこちらからご確認いただけます。

上に凸の円錐の場合

上に凸の円錐を表示したい場合は、Z値を反転させれば良いです。+5の操作は、先ほどの図と同じ表示範囲にデータを配置するためのものです。

コードをダウンロード(.pyファイル)

コードをダウンロード(.ipynbファイル)

参考

円錐 - Wikipedia
https://matplotlib.org/stable/tutorials/colors/colormaps.html

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